「しまパト」? 何それと思った方クリック!!

残暑が厳しいざんしょ。ダジャレ好きという点からも、サラリーマン時代の特派員4号はおじ様ウケが非常に良かった(単に若かったからチヤホヤされてただけかも)です。そんな昔とった杵柄はどうでもいいんです。思い返すと、そもそもウケがよかったかどうかも怪しいし、ふと思いついたので書いたというだけですから。ダジャレを日常的に思いつく特派員4号という悲しい性(さが)なのデス。

今回は、ほんの少〜しだけ社会派のブログにします。えっへん。

先日、日経系のトレンド紙一面に「しまパト」について書かれた記事を拝読しました。本文中には『「しまパト」をしてきた』『「しまパト」現象』『「しまパト」にはまる女性たち』etc…。一体全体「しまパト」とはなんぞや。と思ったら、しまむらをパトロールすることを「しまパト」と言うんデスって。
かつての安さ重視でしまむらに群がっていた「シマラー」とは、異なる客らしいです。どちらの言葉もスマホで一発変換出来ない(「シノラー」は出来たよ♪)ですが、トレンドということで抑えておこうと思った次第ナノデス。

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椎名町では、数年前に椎名町駅南口徒歩2分のところにあるマルマンストアの2階にしまむらがオープンしました。手頃な価格帯で寝具やオシャレ着、子供服などの衣料品が購入できるので、特派員4号もよく利用してます。確かに「しまむらハリス」(スコットランドの島民が手織りした伝統生地「ハリスツィード」を使用した雑貨類の通称)なんかは、価格が百貨店などで販売されている商品の数分の1程度です。なんとまあお手頃なんでしょうか。ツィードなので、冬の商品だと思うのですが、夏の時期も売られてました。それなりにチープではあるものの、人の目に触れる表面なんてごくごく一部。私と同世代〜少し下世代の女性たちの興奮を誘ってしまうのは、実に分かる気がします。
ほかにも店内には「ブランド風」バッグがゾロゾロあります。わたくし特派員4号、手に取りこそしませんが、あれって見た目はエルメスのバーキン!? ルイ・ヴィトンの何とかにくりそつでは!? 店内にはそんなのがゴロゴロあります!! んで、気づくとそんな商品たちは品薄になっていたりします。私が気づかないだけで、巷では売れに売れてるんでしょうね。どうやら「シマラー」とは生態が異なり、「それどこで買ったの?」「あぁ、これ『実はしまむら』。」というように、高く見えるものを安く買えたという「目利き力」が「しまパト」現象の謎解きなのかもしれません。日夜パトロールに励み、少しの変化も見逃すことなく町の治安維持に尽力なさる警察官のように、せっせと「しまパト」せねばよい商品には巡り会えませんモノね。

 しまむらの戦略ではないような気がしますが、うら若き女性の間では「しまむら=ブランド風のバッグが手に入る店」というイメージが定着してるとか。ブランドバッグが大好きだったり、プチプラにハマるなど、女性の繊細なココロの変化はいつも見逃せませんネ。
 しまむらが意図せずとも、消費者がしまむらのイメージを勝手に作り上げてしまったなんて、実に面白いです。せっかくなので、買い物したものをこちらやSNSで投稿して「実はしまむらなの〜」と〝チープライフ〟を楽しもうかと思いましたが、コレ、若いお嬢さんがするからウケるのです。特派員4号の受け皿じゃあもうウケるを通り越して残念以外の何者でもなしデス。チープな可愛さってあるけれど、それじゃあすまされない年齢なのよ。ま、ジェネリック薬品も日の目を見てるし、もどきも悪くないけれど「しまパト」の消費行動は頭の片隅にだけ入れておいて、特派員4号は1階のマルマンストアへ行ってきます。

そんなこんなで次回はマルマンストアについて書きます。

パトロールの町、椎名町でした。

おしまい
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【しまむら】
所在地 : 〒171-0052 東京都豊島区南長崎1-25-4(マルマンストア椎名町店2F)
(※西武池袋線椎名町駅南口より徒歩1〜2分)
電話番号: 03-3565-7805
営業時間: 10:00~19:00
定休日 : 年中無休(年末年始を除く)